アニナルとかジャンプとか。

出遅れた感満載（笑）

・アニナル

SHIKAMARU疾風伝でした（←オイ）
ていうか、演出が凄かった！ちょうよかった！アバンからゾクゾクしました。紅先生とお花の散る様子が交互に映る描写、すっごく良かった。
そしてシカマルがアスマのことを考えて抜け殻になっている様子が丁寧に描かれていてあああああーとなりました…。
焼肉屋のおばちゃんのエピソードも、シカマルと親父のやりとりも、桂馬と飛角の描写も、チョウジといの、二人のシカマルへの信頼と十班の絆（そういやチョウジの母を始めて見たような…）、綱手の渇にも屈しない強い覚悟、夜明けの描かれ方。とにかくよかったなー。…さっきから良かったしか言ってない気がする（笑）
来週もシカマル疾風伝な気がします…、が、飛角との戦いはちょっと楽しみ。


・ジャンプ

423：天道の能力！
…ってわけで…、あああああ、カカシ先生ぇ～～～！！！
なんつーか、もう、ほんと、心臓に悪いです…カカシ先生、こんなあっさりやられたりしないよね！？何か策があるんだよね？ね？ね！？…肩を掴んでガクガク揺さぶりたい気分です…。いや、でも、本当にやられちゃうならもっと描写に時間をかけるんじゃないかと思うの！…ってそれは来週かもしれないけど…いやあああ（がくぶる）
チョウジの「えいっ」にちょっと癒された（笑）かわいいなぁ…。
肉弾戦車の大きさの違いにも何か和んだ（あんなに緊迫した場面なのに）
天道のペインは6人のペインたちの「核」なのかな？身代わりになってまで助けようとするんだから、何かありそうだ。ってことは、逆に言うと天道を制すれば他のペインも…ってことなんだろうか。
他の面々にはとどめをささないのに、カカシにだけは確実な死を求めるペイン…。これもカカシが強いからこそ、なんだろうけど…ッ、あー、カカシ先生ぇー！
写輪眼つぶされちゃったりするんだろうか。いや、死ねというからには眉間を貫いたりするのか。いやあああ…（想像した）
カカシの「この距離なら外しようがないか…」に期待してみます。諦めて言っている言葉じゃないと思う！何か…何かあるはずだ…ううう。
ナルトもフカサク様も連絡蛙が殺されたこと知らないんだよなあ。砂から木の葉までは急いでも三日かかるらしいし、増援は期待できない。となるとやはり期待するのはサムイの小隊かな…。

村田先生のポスター、サスケがでかくてうっひょお！となりました。かっこよく描いてもらってる…！てゆかカカシ先生に吹いた。いいな、あのポジション！意外と目立ってると思う！（笑）
あ…れ？ナルト？ナルトはどこ～？みつからない…あれ…？（汗）

あ。今日、コミックスの発売日なんですね！ナルトがイタチにカラス飲まされるとこが早く見たい（爆）